貸切バスにおける新型コロナウィルス対応ガイドラインを順守します
1.乗務員及び、社員の体調報告 体温測定
全従業員の出社及び退社時の体温測定(非接触式体温検知器)を実施しています。
出庫 帰庫時の体調報告 体温を点呼簿に記載し体調管理を実施しております。
発熱(37.5℃以上)などの体調不良が発生の場合乗務員の変更を実施します。
2.マスク着用 うがい 手洗い
運行時の乗務員のマスク着用 こまめなうがい 手洗いを行うよう指導しています。
3.除菌消毒液 マスクの設置
お客様にご利用頂けるように手指消毒液 マスクを車内に準備しています。
4.運行時の除菌と運行終了時の除菌
運行出庫前、運行終了時にアルコール除菌液で除菌を行っております。
運転席にパーテーションを設置し乗務員からの飛沫防止を行っています。
5.車両設備について(空調 除菌対策)
除菌剤自動噴霧装置「ハイクロミスト噴霧器」の設置 弱酸性次亜塩素酸水の噴霧
バス車両内のドクターハドラスの抗菌・抗ウィルスガラスコーティング
プラズマクラスターイオン発生器車両導入
走行時の車内空調の外気強制導入
金沢支店での予防除菌・抗菌・抗ウイルスコーティング加工動画
貸切バスは換気が優れた乗り物です